Illustratorの得意なこと

Illustratorとは、販売元のAdobe社によると、「印刷、Web、インタラクティブ、ビデオ、およびモバイル向けにロゴからアイコン、スケッチ、タイポグラフィ、複雑なイラストレーションまで作成できる、業界標準のベクターグラフィックアプリケーション」だそうです。

私とIllustratorとの出会いは、バージョン8の頃でした。現在のバージョンはCCです。
文書作成ソフトのWordを使ってイラストを文書に乗せた際、アンカーマーク(錨マーク)のせいで画像が勝手に動いてしまうので、思った通りの配置にならないことに気が付きました。
きっちりここに置きたい!と思っても、微妙にずれる…

アンカーマーク

そんなとき、Illustratorと出会いました。
1ミリ単位でオブジェクトを配置できる!配置したらピタリと動かない。
Wordではできなかったことがいとも簡単にできることが驚きでした。
イラストレータ画面
ちなみにこの画面はバージョンCCです。

ヴィーナス

バージョン8は「ヴィーナスの誕生」をモチーフに、パッケージのデザインとソフト起動時の画面がデザインされていました。
バージョンCS1(11)でヴィーナスのモチーフは廃止され花の図案に一新され、これはその次のCS2(12)まで続きました。

さて、Illustratorの得意分野は、ロゴのデザイン・アイコン作成、正確なデータ・レイアウトができるので、チラシや広告のデータ作りに最適です。
テキストの段組・写真との組み合わせ・文字間の細かな調整は特に得意とする分野です。
ロゴやアイコン作成の際にも、拡大や縮小しても劣化しないベクターデータを扱えます。拡大しても線がギザギザになりません。
Illustratorの最大の難所、特徴とも言えるパス。パスを使った曲線をベジェ曲線と言います。
少しゆがんだハートになりました。(^.^)パスは練習あるのみ。
ベジェ曲線